コロナ禍の影響で給湯器の在庫不足が不安視されています。

給湯器交換業者いえすと|関東・関西地区おすすめ

関東・関西地区でガス給湯器交換ならここ! 給湯器交換業者いえすとがおすすめ

このページでは安心して給湯器交換が任せられる業者「住宅設備直販センターいえすと」について記載しています。

住宅設備直販センターいえすとは関東地区、関西地区で活動している給湯器交換業者です。対応エリアが限られていることをご了承の上、該当する読者の方のみ読み進めていただければ幸いです。

関東:東京、神奈川、埼玉、千葉

関西:大阪、兵庫、京都、奈良、滋賀

おすすめ給湯器交換業者「住宅設備直販センターいえすと」

住宅設備直販センターいえすと
  • 十分な信頼と実績
  • 最大82%OFFの値引き率
  • 製品保証と工事保証がそれぞれダブルの10年保証
  • 床暖房、浴室暖房など幅広い機種の取り扱い
  • 現金払い以外にもクレジットカード、ローン払いに対応

当サイトでおすすめしている給湯器交換業者「住宅設備直販センターいえすと」は、上記のようなメリットを持っている施工業者です。

給湯器の販売価格も非常に安く、製品保証と工事保証が10年付いてくるので安心して給湯器を使うことができます。実績や口コミ評価も信頼できるほど十分で、激安業者によくありがちな技術力が不足している等の不安要素もありません。

当サイトでは給湯器交換で失敗しないためのワンポイントとして「複数業者から見積もりを貰って比較検討すること」を推奨していますが、そのうちの1社として住宅設備直販センターいえすとをおすすめします(見積もり無料です)。

いえすと 公式サイト

住宅設備直販センターいえすとのメリット

給湯器本体から最大82%OFFの値引き率

いえすと - ガス給湯器交換費用一例

いえすとの魅力の一つが本体割引率82%OFFという価格の安さです。給湯器の販売・取付価格は業者によって大きく異なりますが、値引き率が80%超えというのは激安レベルです。

最安値の業者を探しても85%の値引き率を超えることは恐らくないでしょうし、仮に存在したとしても技術面でどうかは分かりません。安心して任せられるかどうか、そして金額が安いかどうかのバランスが優秀であることが、いえすとの最大の魅力と言っていいでしょう。

給湯器駆けつけ隊は最大値引き率が91%の優良業者でした。

安心して給湯器が使用できるダブルの保証

いえすと - ダブルの10年保証
  • 10年間の商品保証(給湯器の故障を保証)
  • 10年間の工事保証(給湯器の施工問題を保証)

給湯器の保証と言われると、主に商品保証(製品保証)を指します。これは普通に給湯器を使用していて故障した場合の保証です。

通常、給湯器本体には1年~3年の製品保証が含まれていますが、これを10年に延長するという内容になります。大半の故障はこれによって修理費用がかかりません(災害やユーザー過失による故障は保証されていません。)。

工事保証は「施工ミスによって生じた不具合・故障」に対する保証を指します。良心的ではない業者の一部は、10年保証をセールスポイントにしながらも、何か不具合が起きた際にはメーカーにすべて任せようとします。

メーカーでは施工不良を保証しないため、施工不良の場合は給湯器が新品であっても有償修理です。この場合、普通なら施工店が責任を負うべきなのですが、一部の業者は知らぬ存ぜぬで通すことがあり、この手のトラブルが多いのも1つの事実となっています。

工事保証も付けてくれる施工業者であれば、万が一施工ミスが給湯器の故障に繋がっても保証されていますし、その一方で「私たちは施工ミスをしない」という自信の表れとも言えるでしょう。

住宅設備直販センターいえすとのデメリット

  • 対応エリアが関東地区と関西地区
  • ガス給湯の対応メーカーがノーリツとリンナイ

いえすとの大きなデメリットは2点、対応エリアが限られていることと対応メーカーが限られていることです。いえすとの活動範囲は主に関東地区、関西地区となっています。東京近辺、大阪近辺は活動範囲になっていますが、それ以外の地域では活動していません。

人口が多い地域のみで活動することにより、無駄な経費を削減しているからこそ大幅値引きできている事実がありますが、対応エリア外に住んでいる人は給湯器交換を依頼できないというのがデメリットの1つです。

そしてガス給湯器の種類もノーリツ製かリンナイ製に限られます。ガス給湯器のシェア率としては2大トップのメーカーですが、他にもパロマ、パーパスなどのメーカーが存在し、これらメーカーのガス給湯器には対応していません。

原則として給湯器のメーカーが変更になることによる弊害はありませんが、メーカーにこだわりがあるという方、ノーリツ製やリンナイ製のガス給湯器が嫌だという場合は大きなデメリットとなるでしょう。

住宅設備直販センターいえすと 給湯器交換の申し込み方法

いえすと - 工事までのステップ

いえすとに見積もり依頼をする前に型番をチェック

給湯器の品番やガス種を調べる方法

まずはご自身が使用している給湯器の「メーカー、品番、ガス種」を確認してください。給湯器のメーカーや型番(品番)は、給湯器本体に貼られているシールに記載されています。

取扱説明書にも記載があると思いますが、説明書の場合は複数の機種と兼用になっている場合があるので、本体のシールで確認した方が無難です。

都市ガスの場合は13Aと12Aの記載がありますが、この場合は都市ガスでOKです。プロパンの場合はプロパンまたはLPGという記載があります。

いえすとに電話かメールで問い合わせる

パソコンからの申し込みを例にご紹介します。いえすとへの申し込みは、電話かメールでの申し込みとなります。

電話の方が分かりやすいという人は電話でも結構ですが、給湯器の型番などはアルファベットのため「AなのかDなのかが分からない/EなのかTなのかが分からない」などのデメリットがあります。

段取りの一部始終が文書として残った方が後々のトラブル防止にもなるので、メールでの申し込みの方がおすすめです。

いえすとトップページ

まずはいえすとの公式サイトへと進み、画面上部の「無料見積りはこちら」をクリックします。

いえすとへの問い合わせ

すると上記画像のような個人情報の入力画面に移動するので必要事項を記入します。メールでの対応を希望する場合は、メールアドレスも忘れずに記入してください。必須項目にある「ガス種/給湯器メーカー/給湯器の型番」は、しっかりと入力しましょう。

お見積りをスムーズに行うためには以下の写真が必要となります。

下の方に進んでいくと、現在の設置状況の画像を投稿できる部分があります。写真があれば大まかな設置状況が予測でき即日工事できる可能性が高まるかもしれませんが、正確な工事費用を知るためには現場を実際に見ることが必要不可欠です。

いずれにしても現場を見に来てもらってからの見積もり提示になるので、画像の投稿の仕方が分からないというのであればここはスルーしてもOKです。

現場を調査して正式な見積もり書をもらう

日程調整の後、スタッフが訪問し現場を見てくれます。

煙突が必要なのか、どのくらいのスペースに設置されているのか等を実際に確認することで、正確な見積書を作成してくれます。尚、この段階では料金は一切発生していません。

給湯器の交換工事に着手

見積書の内容で問題なければ、いよいよ交換工事です。希望機種によっては注文などの対応になるかもしれませんが、工事日についても併せて確認しておきましょう。

お支払い

支払い方法は「現金/クレジットカード/ローン」の3つから選べます。

ただし対応地域によって現金以外の対応ができないケースがあるため、クレジットカードやローンを希望する人は事前に確認しておくことをおすすめします。

給湯器交換は住宅設備直販センターいえすとへ

給湯器交換業者は様々ですが、年々トラブルが増えているのも事実です。価格競争になることを理解していて、見せかけの金額を安くすることに全力をかけている施工業者も少なくありません。

そのような業者に依頼した場合、施工後のトラブルが非常に多く、安心して給湯器を使用することができなくなっていまいます。

住宅設備直販センターいえすとなら、そのような心配もなく、安心して給湯器交換が行えるでしょう。関東地区、関西地区の活動エリアに住んでいるという方はぜひ見積もり依頼してみることをおすすめします。

いえすと 公式サイト