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暖房ボイラーの圧力が低下した時の影響と原因

暖房ボイラーの圧力が低下した時の影響 考えられる原因と対策

このページでは暖房ボイラーの圧力が低下した時の影響と原因について記載しています。

暖房ボイラーの中でも圧力を気にする必要があるのは「密閉式配管」の場合のみです。

暖房ボイラーの圧力が低下した時の影響と原因

暖房ボイラーの圧力が低下するとどうなる?

暖房ボイラーの圧力が低下すると、正常に暖房水(不凍液)が循環しない恐れがあります。単純に循環能力が低下する可能性が高く、複数の暖房端末を同時に作動させたときに「熱源機から一番遠い暖房端末が動作しない」等の影響が考えられます。

場合によってはE043などのエラー表示を伴う場合がありますが、エラーを出さずに「暖房端末の調子が悪い」というケースも少なくありません。

暖房ボイラーの圧力が低下する原因

暖房配管は基本的に密閉されていますが、どこかから圧力が逃げないとも言い切れません。特に何年もメンテナンスしていない場合や膨張タンクの経年劣化などによって、暖房配管内の圧力が低下することが考えられます。

また、単純に圧力ゲージの故障という可能性も考えられます。

暖房ボイラーの圧力を正常にするには?

暖房配管に不凍液を補充し、正しく加圧してあげる必要があります。専用の機材が必要になるのでメーカーサービスに依頼してください。場合によっては圧力ゲージや膨張タンクなどを交換する必要もあります。