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長期不在にする際の給湯器の取り扱いについて

長期不在にする際の給湯器の取り扱いについて 家を離れる前にやっておくべきこと-min

このページでは長期不在にする際の給湯器の取り扱いについて記載しています。

長期不在にする際の給湯器の取り扱い

給湯器のコンセントプラグを抜く

お家や事務所を長期不在にする場合、ブレーカーを落としていくことが多いとは思いますが、もしブレーカーを触らないという場合でも給湯器のコンセントプラグは抜いておくことをおすすめします。

普段から使用している電化製品の中でも給湯器は待機電力の消費量は非常に大きいので、使用しないのであれば電源を入れておく必要はありません。

給湯器への燃料の供給を止める

  • ガス給湯器:ガスの元栓、ガスメーターでガスの供給を停止する
  • 石油給湯器:給湯器周辺のオイルコックを閉じる、ホームタンクの送油コックを閉じる

ガスにしても灯油にしても、使用しない給湯器に対しては停止させることが望ましいです。もちろん給湯器本体の近くにあるガスコックやオイルコックで停止させることも重要ですが、できれば根本になっている部分で停止させるといいでしょう。

ガス給湯器ならガスメーター、石油給湯器ならホームタンクで燃料の供給をストップさせることをおすすめします。

石油給湯器の場合、わざわざホームタンクの中を空にする必要はありません。漏れ出した時のリスクを考えて内容量を減らしておくことは有効ですが、空になってしまうと送油配管に空気が入り、次に使用する際にエア抜き作業が必要になるので注意が必要です。

給湯器内の水抜きを行う

給湯器に通電しない場合、寒い地域だと凍結してしまう恐れがあるので必ず「水抜き」を行うことをおすすめします。水抜きを行っておけば給湯器が凍結することはありません。

万が一、不在にしている際に地震などの災害があって配管が破損しないとも限らないので、給湯器の水抜きだけではなく、給水栓そのものを止めておくと良いです。

給湯器の水抜きのやり方

リンナイ - 水抜き図
  1. 給湯器への入水を止める(給水バルブを閉じる)
  2. お家の中のお湯側の蛇口を開ける(できれば給湯水抜き栓を含め全部)
  3. 給湯器の給水水抜き栓を開けて空気を入れる

給湯器の水抜きでありがちなのは「入水を止めただけで水抜きが完了したと思ってしまうこと」です。実際には給湯器への入水を止めることと、既に給湯器内にある水をしっかりと抜くことです。

詳細は以下の記事にまとめているので、ぜひ参考にしてください。

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