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給湯器を交換するベストなタイミング

給湯器を交換するベストなタイミング 修理か交換かの正しい判断方法

このページでは給湯器を交換するベストなタイミングについて記載しています。

給湯器を交換するベストなタイミング

  • 10年を超えて給湯器が故障した場合
  • 8年を超えて給湯器が故障し、修理で2点以上の部品交換が必要になる場合
  • 7年を超えて給湯器が故障し、高額修理になる場合

最も失敗の少ない給湯器交換のタイミングは上記の通りです。

修理後の再故障で「交換」を選択できるかどうかが鍵

給湯器を交換するベストなタイミングは人によって異なりますが、多くの場合は結果論となってしまいます。修理を選択してすぐに壊れてしまった場合は「交換すれば良かった」と感じますし、その逆も然りです。

高額修理がいくらからなのかはユーザー次第ですが、少なくとも「すぐに別の箇所が壊れてしまって再修理が必要になった時に諦めが付くかどうか」がひとつの基準になります。

1か月前に2万円の修理をしたという状況で再故障した場合、ここで交換に踏み切れる人は割と多いのですが、1か月前に10万円の修理をしたという場合は交換に踏み切れるという人はほぼいません。

7年目以降の故障は交換優先で検討するのが〇

7年以上が経過した給湯器はあちこちが経年劣化していることが予想されるため、修理に次ぐ修理を繰り返しているとあっという間に給湯器交換ができたというくらいの費用がかかっていることもあります。

使用開始から7年を超えている給湯器で「次壊れたら交換する」と断言できる状況なら問題ありませんが、それ以外は給湯器本体を交換した方が後悔は少なくて済むことが多いです。

給湯器の機器寿命・耐用年数は10年

給湯器の機器寿命・耐用年数は「1日1時間の使用を目安に10年間」という設計基準となっています。

確かに使用頻度が少なければ長持ちしやすいとも言えますが、仮に1日30分の使用だからと言って20年間使えるという意味ではなく、1日1時間の使用で10年間というのが基準です。

そして多くの家庭では1日1時間を超えて使用していることが多く、毎日お風呂を沸かすという家庭においては1時間~1時間半が平均値と思われます。

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給湯器の部品には保有期間が存在する

給湯器の部品はいつまでもあるわけじゃなく、給湯器本体の製造中止から一定期間で市場から姿を消します。基準は給湯器本体がどれくらい製造されているかに左右されますが、最悪のケースだと7年~10年程度で部品が取れなくなる可能性もあります。

部品が取れなくなったら修理そのものが不可能になってしまうため、修理を選択する場合は注意しなければなりません。せっかく高額修理をしても、間もなく部品が取れない部分が故障してしまった場合に「修理できない=今までの修理が無駄になる」というケースも考えられます。

給湯器の修理を決断する際は取れない部品が出ていないかどうかを確認し、もし取れない部品が1つでもあるような場合は交換をした方が無難です。

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