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給湯器の法定点検とあんしん点検の違い

耐用年数を迎えた給湯器の点検 法定点検とあんしん点検の違い

 

このページでは、給湯器の法定点検とあんしん点検の違いについて記載しています。

 

給湯器の法定点検とあんしん点検の違いとは

最近の給湯器は耐用年数を迎える9年目頃から点検の通知があります。所有者登録を済ませている場合はメーカーからの通知がありますし、使用している給湯器によっては「888や88」などのエラーで点検時期の通知をする機種もあります。

この時の点検内容は法定点検と安心点検の2種類が存在するのですが、お使いの給湯器が特定保守製品の場合は法定点検、特定保守製品以外の場合はあんしん点検という区別です。

法定点検と言われると法的な義務が発生するような気がしますが、法定点検もあんしん点検も受けるかどうかはユーザーの判断で構いません(2020年現在)。

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特定保守製品とは

特定保守製品は給湯器の中でも屋内に設置されている機種が該当します。屋外に設置されている給湯器は特定保守製品ではありません。つまり「屋内設置型の給湯器=法定点検、屋外設置型の給湯器=あんしん点検」というニュアンスでOKです。

注意

この制度が開始されたのが2009年で、それ以前の給湯器は屋内設置型でもあんしん点検の対象となります。ご自身が使用している機器がどちらに該当するかが気になる場合は、給湯器本体のラベルをご覧いただくかメーカーにお問い合わせください。

 

所有者登録ハガキ

 

特定保守製品であろうとなかろうと給湯器を購入した場合は、上記のハガキを提出するよう各メーカーはユーザーにお願いしています。2009年4月以降に給湯器を購入した方の多くは、これらのハガキを提出した記憶があるのではないでしょうか。

記憶が無かったとしても施工業者の方で提出している可能性もあります。気になる方は給湯器の取扱説明書に同封されたままになっていないかどうかをご確認ください(もしハガキを紛失してしまっても所有者登録自体は各メーカーのサイト上で登録可能です)。

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