ノーリツ給湯器エラー110|燃焼制御装置異常(初期炎非検知)

ノーリツ製給湯器のエラー110は「燃焼制御装置異常(初期炎非検知)」のエラーです。

このページではエラー110の内容、考えられる原因、対処法について紹介します。

エラー110は給湯器の初期炎非検知、エラー113は暖房機の初期炎非検知のため、内容としては同様です。

 

エラー110の内容

燃焼制御装置異常(初期炎非検知)とは、最初の点火が上手くいかない場合のエラーです。

 

エラー110の考えられる原因

  • 灯油が切れている可能性があります。
  • 灯油の劣化、水が混入している可能性があります。
  • 電磁ポンプの故障やノズルの詰まりによって、灯油が正常に噴出されていない可能性があります。
  • バーナーの故障や点火装置の故障が考えられます。
  • 酸欠状態での燃焼、排気閉塞の可能性が考えられます。

 

エラー110が出た場合の対処法

灯油タンクに灯油が入っているかどうかを確認する

灯油タンクに灯油残量があるかどうかを確認してください。なければ灯油業者を呼んで灯油を補充してください。

灯油を切らしてしまった場合は、空気抜きを行わないとエラー110が解消されません。空気抜きの方法は取扱説明書に記載されています。

 

空気抜きの方法

 

灯油配管内に空気が入ってしまった場合、何度も動作させると電磁ポンプが大きな音を上げることがあります。これはポンプが空回りしている音です。何度も繰り返すとポンプの故障に繋がる可能性があるので注意してください。

 

灯油に水が混入していないかどうかを確認する

灯油残量があってもその中に水が混入しているという場合は、正常な灯油が給湯器に供給されていない可能性があります。状況に応じて、オイルタンクのメンテナンスをしてください。

 

お手入れ(オイルタンク)

 

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