給湯器を使うと「コンコン」という音がする

給湯器を使うと「コンコン」という音がする 考えられる原因と対策

 

このページでは給湯器を使うと「コンコン」という音がする症状について記載しています。

 

給湯器から聞こえるコンコンという異音の原因

2020年11月現時点で「給湯器 異音 コンコン」と検索すると、大体ウォーターハンマーが原因であるという記事が上位表示されていますが、音が鳴るシチュエーションによってはウォーターハンマーとは限りません。

蛇口を閉じた時に発生する異音であればその可能性も否定できませんが、もし燃焼中や燃焼後に音が発生している場合はただの金属音である可能性が高いです。

特に蛇口を開けたりせずに追いだきをして、追いだきが完了した後の静まった給湯器内からコンコンと聞こえてくる場合は、十中八九「熱交換器等の金属部分が膨張・収縮して発生している音」です。

 

給湯器が動作した前後のコンコンは金属音の可能性大

給湯器内部の水通路部は主に銅で構成されていて、お湯を作る際には急激に熱されます。お湯を出した量と同じ量の冷たい水を補給することになり、その温度差の落差は激しくなります。

金属は熱されると膨張しますが冷めると縮むため、その時にコンコンと音を立てることが多く、やかんでお湯を沸かした時の音に近いコンコン音であれば問題ないケースが多いです。

ウォーターハンマーとの区別が難しいという場合は、追いだきで音が鳴るかどうかを確認するのがおすすめです。追いだきでも同じような音が鳴るようであれば問題ありません。