コロナ禍の影響で給湯器の在庫不足が不安視されています。

給湯器リモコンに火のマークがつかない

給湯器リモコンに火のマークがつかない 考えられる原因と対策

このページでは給湯器リモコンに火のマークがつかない症状について記載しています。

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お湯が出る場合

基本的に「火のマークがつかない=燃焼していない」と考えてしまいますが、まれに「お湯は出るけど火のマークがつかない」というケースもあります。この場合は単に表示が上手くいっていないだけということが多く、リモコンの液晶部の不具合を始めとする電装部の不具合の可能性が高いです。

気にならない場合はそのまま放置でも問題ありませんが、使用期間が浅かったり保証延長に加入している場合は交換費用が発生しない場合もあるため、メーカーに修理依頼するのがおすすめです。

リモコンの電源は入っているかどうか

基本的なことですが「リモコンの電源が入っているかどうか」が重要です。最近は長時間お湯を使わない時間が続くと省エネ表示に切り替わったりして、電源が入っているかどうかの確認を怠ってしまうケースが少なくありません。

また、電装部に不具合があって「勝手に電源が落ちてしまう」等の症状が出ている可能性もあるので、火のマークがつかないと思ったらまずは電源が入っているかどうかを確認してください。

エラーの有無(1分くらい水を出し続けてどうなるか)

リモコンの電源が問題なければ、次はエラーが出るかどうかを確認します。点火動作に入っているかどうかが重要で、点火動作に入ろうとしているのに火がつかないという場合であれば、ほぼエラーを出します。

ただし給湯器は何度かトライしてダメな時にエラーを出す仕組みになっているので、1分くらいやってみてどうなるかを見る必要があります(安全装置の故障だけはトライする前にエラーを出します)。点火不良の場合はE110やE111、E120やE121などが多いですが、エラーが出る場合はそのエラーに応じた然るべき処置が必要です。

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エラーが出ない場合

水量センサ不具合の可能性

給湯器は蛇口が開いたということを検知する部品が搭載されており、その部品を水量センサと呼びます。水量センサに不具合がある場合、蛇口を開けてお湯を使おうとしても蛇口を開けたことが認識されないため、点火動作に入りません。

この場合はユーザー側で対処することが難しいため、直ちにメーカーに連絡してください。

水量センサが悪い場合でも追いだきは可能

もし水量センサが悪い場合でも給水回路が動作しないだけで、追いだきは動くことが多いです。お風呂に水を直接落とし込んで、その後で追いだきをすればお風呂に入れる可能性があります。ぜひ、お試しください。