給湯器が雨の日に調子が悪くなる理由

給湯器が雨の日に調子が悪くなる理由 チェックすべき項目

 

このページでは、給湯器が雨の日に調子が悪くなる理由について記載しています。

 

給湯器が雨の日に調子が悪くなる理由

給湯器には雨の日になるとエラーを出したり、上手く着火できなくなる症状があると言われていますが、基本的には外装部に損傷がない限りは考えにくい症状です。

「湿気があると点火しにくくなるのでは?」という理屈も分からなくはないものの、給湯器はマッチで火をつけるような点火方法ではないため、外で雨が降っていたということが直接的な点火不良には結びつきません。

もし給湯器の外装が腐食していてそこから雨水が入り込んでいる等の状況であれば雨の日に調子が悪くなるということも考えられますが、そうでもなければユーザーの気のせいであることが多いです。

 

給湯器の外装部に腐食や損傷がないかを点検する

どうしても雨の日になると給湯器の調子が悪いという場合は、給湯器の外装部に異変がないかどうかを確認してください。

もしこれまでに修理をしたことがあったり、給湯器のフロントカバーを開けたことがあるという場合は、フロントカバー部分のパッキンに傷みがあって雨水が侵入していないかどうかも確認してください。

 

囲いを付ける場合は施工不良に注意

屋外設置型の給湯器に多いのが、直接雨風が当たることを気にして囲いを付けるというケースです。給湯器は直接雨風が当たっても10年程度は問題なく使用できるような耐久性を持っていますが、屋外の給湯器を囲いたがるユーザーは少なくありません。

開口部を広くとって排気が十分に出ていけるようにする分には囲っても結構ですが、開口部の取り方が甘ければ不完全燃焼による故障リスクが高まりますし、囲わなくても大丈夫な作りになっています。