冬時期は浴槽に水を貯めた方がいい理由

お湯張り機能のない給湯器は特に注意! 冬時期は浴槽に水を貯めた方がいい理由

 

このページでは、冬時期は浴槽に水を貯めた方がいい理由について記載しています。

 

冬時期は浴槽に水を貯めた方がいい理由

給湯器が一定温度以下を検知すると、自動的に凍結予防動作に入ります。給湯器内部ではヒーターが動作するようになり、お風呂配管が凍結しないように循環ポンプが動作します。

この時、浴槽内にお湯(または水)が入っていない状態だと、循環できずに吐き出す一方となって追いだき配管内に空気が入ってしまいます。追いだき配管内に空気が入ってしまうと凍結予防のポンプの動作音が大きくなってしまううえに、お湯張り機能のない給湯器だと追いだきができなくなってしまうので注意してください。

お湯張り機能がある給湯器ならお湯張りボタンを押す事で配管内の空気を水で押し出すことができますが、お湯張り機能がない場合は自分で配管内の空気を抜かなくてはなりません。この作業を呼び水と呼びます。

 

呼び水のやり方

呼び水の方法

 

呼び水の具体的なやり方は「循環アダプターを外し、吹き出し口にシャワーホースを押し付けて水を流す」といいです。浴槽内に水を張った状態で行うとボコボコと空気が抜けていく様子を確認できますし、音がやんだら作業を停止しても問題ないため分かりやすいです。

シャワーヘッドが硬くて外せないとかシャワーホースが短くて循環アダプターの位置まで届かないという場合は、給湯器本体の水抜き栓から水を送る方法もあります。具体的なやり方については取扱説明書に記載があるはずなのでそちらをご覧ください。